実印を作るには

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印鑑を、個人の責任と権限を証明する実印にするには、手続きだけでなく、印鑑そのものも、実印に適したものでないといけません。

実印はとても長く使うものですから、もろい素材で作られたものは適しません。もし欠けたり、割れたりしたときの再登録は結構大変だったりします。なので、実印を作るときはその材料にも気を配ったほうが良いといえるでしょう。
ゴム製のものやプラスティックのものは変形しやすいので、登録には向きません。
また、柘などの木で出来たものは、価格が安いですし、普段使う分には使いやすいものですが、長く使うと変質したり、欠けたりしますので、お勧めは出来ません。

よく使われるのは水牛の角や、象牙です。丁寧に扱えば、まず壊れることはありませんし、変形することも少ないです。最近はチタンという金属製のものが注目を集めています。金属ですから、変形はしませんし、塩水につけても錆びない素材です。また、金属アレルギーを起こさないので、誰でも使うことが出来ます。

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印鑑のベストクオリティのチタン印鑑は、長く利用していても錆びにくく耐食性に優れた素材です。

印鑑の登録は満15歳以上から出来ます。登録する印鑑に彫られる名前は、住民基本台帳に登録されている名前でなければなりません。他の印鑑と区別するために名前と苗字、どちらも彫られているいるものがお勧めされています。また、機械で彫られたものよりは手彫りのものがよいようです。
印鑑の大きさは印影が8ミリ以上、25ミリ以下の正方形の中に納まるサイズでなければいけません。その他、市区町村によって決まりがありますから、二度手間にならないように、一度問い合わせることをお勧めします。
また、基本的には本人が登録を行いますが、委任状があれば、代理人でも登録できることもあります。

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